●産後
妊娠中は通常より女性ホルモンが多く分泌されるため、普通よりも毛の寿命が延びて一時的に毛量が増えます。産後は女性ホルモンの分泌が元の状態に戻り、それまで寿命の延びていた毛も同時に抜けるため、抜け毛が急に増えます。
この抜け毛は普通、産後4~5ヶ月までに起こります。
|
<対策>
○ 頭皮の育毛環境を整えるシャンプーで毎日洗髪する
○ 「抜け毛が多い」「髪が細くなった」と感じる方は、液剤の
発毛促進剤を1日2回使用する。
○ 特に生え際や髪の分け目が気になる方は軟膏剤を1日2回
すり込む。
○ 忙しい毎日、睡眠不足が続き、食生活もアンバランスに
なりがち。少しでも時間がある時は身体を休めましょう。
赤ちゃんと一緒にお昼寝はいかが?
|
 |
産後の抜け毛は女性ホルモンの働きによる 一時的なもの。 ただし、産後半年以上経っても抜け毛の多い状態が続き、髪が細くなるようでしたら手当を継続しましょう
------------------------------------------
●若白髪
白髪が 部分的、または全体的に少しずつ生える。 特にひどい時には全頭に及ぶ場合もある。
|
<対策>
○ 決して抜いてはいけない。 繰り返し抜いていると毛乳頭の働きが
弱まり、薄毛の原因になる。 気になる場合は根元からハサミで
カットする。
○ 毛乳頭(毛の製造工場)への血行を促進し、毛母細胞の働きを
活発にする発毛促進剤を 1日2回使用し、マッサージをする。
○ 良質のタンパク質(赤味の肉・魚・卵)・緑黄色野菜・海藻類・
乳製品・豆腐などの大豆製品をしっかりと摂る。
○抜け毛やフケ・カユミのように、すぐに結果は出ないが、根気よく
手当を続ける ことが大切。
|
 |
---------------------------------------
●抜け毛
1日300~500本以上抜けたり、短い毛が多く抜ける場合は要注意!
(健康な人でも1日50~100本の抜け毛はあります。)
|
<対策>
○ 頭皮の育毛環境を整えるシャンプーで毎日洗髪する。
○ 毛乳頭(毛の製造工場)への血行を促進し、毛母細胞の働きを
活発にする発毛促進剤を1日2回使用後マッサージ。
○ ホルモンバランスや自律神経の調子を整えるためにも規則正しい
生活を。 ストレス解消に適度な運動(ウォーキングなど)も
効果的。
|
 |
---------------------------------------
●フケ・カユミ
ホルモンのアンバランス・自律神経の失調による皮脂の分泌過剰から、ネットリとしたフケが出ることがあります。ひどい時にはかさぶた状態になります。また、
頭皮の乾燥・ビタミン不足による角化不全から、さらさらと乾いたフケが出ます。
カユミは、洗髪回数の不足・すすぎ不足。 シャンプー、トリートメントなどに配合されている成分・香料が合わない等の理由で起こります。体調不良・自律神経の失調、 刺激物(トウガラシ・コショウなど)の摂り過ぎで起こることも!
|
<対策>
○ フケ・カユミを放っておくと抜け毛・薄毛の原因に。
早目の手当が大切。
○ 頭皮の育毛環境を整えるシャンプーで毎日洗髪する。
すすぎはしっかりと行う。
髪がぬれたままで休むのはフケ・カユミの原因に。
○フケ・カユミを防ぎ、殺菌効果のある発毛促進剤を1日2回
使用しマッサージ。
○ ストレスをためない。 バランスのよい食事をとる。
脂性のフケにはビタミンB群を補給
乾燥性のフケにはビタミンA・Dを補給 |
 |
---------------------------------------
●男性型脱毛症
一般にいう「若ハゲ」で 20代30代から症状の出る人が多い。 前頭部・頂頭部より脱毛が始まり、徐々に毛が細くなって、やがて本数も減っていきます。
<対策>
○ 頭皮の育毛環境を整えるシャンプーで毎日洗髪する。
○ 皮脂の分泌を調節すると共に、毛乳頭への血行を促進し毛母細胞の働きを活発にする
発毛促進剤を1日2回使用し、よくマッサージする。
|
○ 特に薄い生え際部分などは、液剤と軟膏の併用が効果的。
身体の内部から血行を促進し、栄養を補給する内服錠の
併用もお勧め。 (内容成分は生薬とビタミン配合のため
副作用の心配はない
○ 睡眠は決まった時間に十分に。食事はバランスよく摂る。
頭皮が脂っぽい方は特にビタミンB群を補給する
○ ストレスをためず、リラックスタイムを持ちましょう。 |
 |
------------------------------------------
------------------------------------------ |